アムステルダム 交換留学生のブログ

留学ってどんなこと? オランダってどんな国? まちづくりに興味あるかも! っていう人向けのブログ

43, 日記 1/1〜

 

 

Hoi!

 

新しいルームメイトがやって来たkenです!

 

 

一月のまとめをします!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・グループワーク×フィールドワーク
・グローニンゲン
・友達が来た③
・コンセルトヘボウ
・連日のお別れ会
・新しい友達

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

グループワーク×フィールドワーク

 

今月もしっかり授業がありました。ピリオド3は1月だけを使って行う集中コースみたいな形になっていて、他の大学冬休みなのに…と思いつつなんとか終えました。

 

Urban Studiesというコースで、都市内のanthropologyに焦点を当てた内容になっていました。グループでテーマを決めてフィールドワーク、一般人へのインタビュー、専門家へのインタビュー、最後はポスター発表、そしてテストまであるという盛り沢山な内容になっていました。今回は大学入ってから一番辛い授業で本当に消耗したと言えるくらい、かなり大変でした(笑)。

 

私のチームはVUの正規学生のモビリティ、特に通学に焦点を当てて研究し、メンタルマップを書いてもらったり、授業で扱ったコンセプトを応用したりしながら進めた結果、ポスターでは8.0を取ることができました!テストもなんとかなってくれているといいのですが…。

 

ひとまずテストが終わったのでゆっくりリフレッシュしたいと思っています。

 

グローニンゲン

 

New Years Resolutionにあげた「オランダを見てまわる」の第一弾としてオランダ北部に位置するグローニンゲン(フローニンゲン?)に行って来ました。

 

アムステルダムから電車に揺られること二時間。友達とおしゃべりしながらゆっくり市内を見てまわり、教会のタワーに登ったり、パン食べ放題のお洒落なお店でランチをしたりしてとても充実した1日でした。

 

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グローニンゲン大学

友達が来た③

 

フィンランドから日本人の友達が遊びに来てくれました。一日だけの短い間でしたが市内を案内しつつ、有名なアップルパイの店に行き、Rijiksmuseumに行くなどして楽しみました。museumでは、偶然日本人のおば様お二人と会って、そのままカフェでコーヒーをご馳走になったりもしました。面白い週末でした。アムステルダムに来るかたがいればぜひ連絡ください。

 

コンセルトヘボウ

 

世界三大コンサートホールのうちの一つ、コンセルトヘボウにようやく行ってきました。毎週水曜お昼にある無料のランチコンサートに参加してきたのです。

 

この日はギターの演奏がメインの日だったらしく、4人のギタリストが登壇して演奏していました。ギターといってもロックのバンドのような荒々しいギターではなく、バイオリンを弾くときのような、クラシックなスタイルでした。久しぶりに本格的な音楽の演奏を聴けて心が洗われた気持ちです。

 

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こんな感じのホールでした

連日のお別れ会

 

半年間留学の人は1月が最後でした。一年間残る身としては寂しい思いもありますが、時がきてしまったものは仕方ない、ということで連日お別れ会を開きました。

 

一緒に料理を作ってご飯食べて、最後に一緒に買い物に行ったり、手紙を書いて写真撮って…と留学が始まって半年、「色々あって楽しかったな〜」と思い出された次第です。仲の良かった友達は皆帰国してしまったのでまた頑張って友達の輪を広げていきたいと思います。

 

新しい友達

 

新しいルームメイトがやってきました!ドイツ人ですがVUの三年生だということで、同じコースの友達を多く知っているらしく、昨日はその友達らと一緒に家で楽しくビールを飲んで話したりしました。今後も一緒に仲良くやっていけたらと思います!

 

 

まとめ

 

超簡単になってしまいましたが、こんな感じの1ヶ月でした。

 

最近のことですが、本気で英語を勉強すべく日本語を断つようにし始めました。なので今後は更新頻度が落ちていくと思いますが、留学が終わるまでには50記事は達成できるように頑張ります!都市シリーズもまだ一つしか書いてないし…。

 

というわけでまたそのうち!

 

Dank u!

 

 

 

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42, 〜東欧旅行の振り返り②〜

  

Hoi!

 

 

 

この前書いていたことの後半編です!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・驚いたこと
 ①英語が通じん。(リトアニア&ポーランド)
 ②建築様式とソ連の影響(リトアニア&ポーランド)
 ③食べ物が似てる(リトアニア&ポーランド)
・4つの旧市街を見比べてみての感想
 ①中心の広場とその設計理論
 ②再建するのもアリ
 ③旧市街に隣接した高層ビルもある

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

①英語が通じん。

 

困ったことに、ラトビアからリトアニアポーランドと南に行くにつれ、あまり英語を話さない人が多くなっていった印象を受けました。自分の周りから聞こえる英語も減っていった気がします。

 

例えば、リトアニアビリニュスのスーパーで「お酒のコーナーって何時に閉まるの?」って店員さんに聞いたところ、「ええと、ええと、あれだよあれ、7じゃなくて…」って言った後に自分が「8時?」って聞いたら「そうそれ!」っていう返事をされました。

 

もう一つ。ワルシャワ駅から空港に行く切符を買うときでした。駅の窓口でチケットを買おうとしたのですが、その担当してくれた方が全く英語が話せない人だったのか、ホームや時間など全てポーランド語で説明されました。「数字くらい英語で教えてくれてもいいのに…。」と思いつつ何がなんだか全くわからず困り果てましたが、チケットに書いてある数字からプラットフォームを予測して歩いてみて、なんとか電車に乗ることができました。

 

東欧諸国はソ連の一部だったことから、きっと英語<ロシア語なんだろうなと勝手に推測しているのですが、オランダ人と比べてしまうと英語を話す人の割合が低く、英語を主として使う旅行者にとっては大変だなと感じました。

 

非ネイティブの国であっても、スーパーの店員さんですら英語を理解してコミュニケーションが取れる国・オランダのすごさをひしひしと感じました。

 

そして今年の夏から行われる東京オランピックパラリンピックの際には、日本は大丈夫なのだろうかと一抹の不安が頭をよぎりました。

 

 

②建築様式とソ連の影響

 

面白かった点はハード面でも見られました。リトアニアポーランドへバスで到着するとき、バスの車窓から見えた建物がいかにもソビエトを想起させるようなものだったのです。興味を持ったので調べてみると、"フルシチョフカ"という名前のソビエト時代に建てられた5階建ての集合住宅の様式であることがわかりました。

 

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こんな感じの灰色の建物

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きれいに5階建てになってるのは当時の建築法のせいらしい


 

ハコ型の建物がいくつも並んでいるところを見るとなんとも不思議な気持ちに襲われ、ソビエトの崩壊から30年近く経った今でも、未だにこうしたところでソビエト時代の面影を残していることにある種のノスタルジーを感じました。

 

これに加え、オランダにあるような現代的な地下鉄の駅や空間があまりないように感じました。「モダン」という言葉からイメージされるような新しい建物や斬新なデザインのモノがあまりなく、どことなく物足りない/平凡な印象を受けました。自分が見かけなかっただけかもしれませんが。

 

 

③食べ物が似てる

 

リトアニアからポーランドに移動してご飯を食べに行ったときに感じました。食べ物が似ている。

 

この2カ国に関しては先にも出てきた通り旧ソ連の一員です。地理的にも隣り合っているし、国土の面積こそ違えど収穫できるものは大方同じなのでしょう。

 

ちなみに一番期待していたのはピエロギという餃子風のモノだったのですが、両国でそれぞれ実食してみたところ量・値段・味ともにほぼ同じでした。これを食べればお腹一杯になることは間違いありません。

 

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中には肉が詰まってます

他にも黒パンやポテトパンケーキ(いももちみたいなもの)、カッテージチーズのチョコ包みなどスーパーでは同じようなものが売られていました。

 

 

 

4つの旧市街を見比べてみての感想

 

さて、今回の旅の目的であった世界遺産の旧市街の利活用方法についてです。

 

旧市街とその周辺を見てまわったことで気付いたこと/知ったことは三つあります。

 

 

 ①中心の広場とその設計理論

 

旧市街の4つに共通していたのは中心となる広場があること、その広場が理論上理想的な形をしていたことです。

 

タリンのラエコヤ広場、リガの聖ペテロ教会のそばの広場、ビリニュスの大聖堂広場、ワルシャワのオールドマーケットスクエア。過去にその場所が都市に住む人々の中心として機能し、放射状に、地理的条件などの障害がある場合には一方向に都市が発展していったものと考えられます。この点に気付いたときは興味深いと感じました。日本で世界遺産に登録されている京都では広場は見られないと思い、ヨーロッパらしさを感じました。

 

理想的な理論に合致しているとはこっちの授業で学んだ内容です。建築家のカミロジッテが述べている「広場の五原則」に合致している部分が多くなっていました。理論と現実の関係を知ることができました。

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タリンのラエコヤ広場


 

 

 ②再建するのもアリ

 

旧市街地が破壊されてしまっても再建して復興すれば、場合によっては世界遺産には登録可能だということです。

 

具体的にはワルシャワの旧市街地です。ワルシャワの旧市街地は第二次世界大戦の影響により完全に破壊されてしまったそうです。しかし、戦後に旧市街の復興計画を立てて再現することに成功した結果、現在世界遺産に登録されています。

 

世界遺産の求める「真正性」に合致しないのでは…?と思ったのですが、調べてみるとその復元過程が評価されたとのことでした。新しい考え方である感じがします。

 

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ワルシャワの旧市街地

 

 ③旧市街に隣接した高層ビルもある

 

これは超個人的な見解なので人それぞれかと思いますが、エストニアの丘の上から見た景色が少しショックでした。せっかくきれいな街並みを残しているのに、すぐそばにその景色に水を差すようなビルが建っていたからです。

 

確かにそのビルの建つ場所は旧市街から外れており、UNESCOの世界遺産の登録範囲ではありません。したがって基本的には、その土地にビルを建てて良いかどうかは市側の折衝ということになるのでしょう。しかし景観の保存の観点からすればそこにビルが建設されてしまったことの残念さは否めません。旧市街の景色を保存するために他のエリアに建てたりできなかったものかと感じてしまいます。

 

アムステルダムの場合、高い丘のような場所がないこともあり、ビジネス街は中心部から見えないようになっているし、ビジネス街も旧市街に直接的に隣接はしていません。(ここの写真だけ見つからなかったので略です)

 

景観に対して大幅に考え方に差があることを実感しました。

 

 

まとめ

 

まぁそんな感じの東欧旅行でした。

 

次からはまた都市計画シリーズを始めたいと思います。

 

それでは!

 

Dank u!

 

 

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41, 〜東欧旅行の振り返り①〜

 

 

Hoi! 

 

 

12月中に旅行した東欧旅行の振り返りをしたいと思います〜

 

個人的には今までで一番色々学べた旅行だった気がします。オランダとの違いに色々と驚かされたのでそれを中心にまとめます!

 

今回は前半ということで、フィンランドラトビア間でのことについて書きます!

 

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フィンランドヘルシンキ大聖堂

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

・どこに行ったのかと日程
・旅行の目的
驚いたこと
 ①国民性の違い(フィンランド)
 ②昼間の長さ(フィンランド)
 ③物価の安さ(ラトビア)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

どこに行ったのかと日程

 

今回行ったのは計5カ国、フィンランドエストニアラトビアリトアニアポーランドです。

 

宿は、フィンランドでは友達の家、それ以降は全てホステルでした。一部屋にベッドが4〜8個置いてあるタイプの部屋のことです。冬はオフシーズンなので非常に安く抑えられました。

 

日程は12月12日〜24日までの13日間です。

 

 

旅行の目的

 

今回の旅行の目的は三つありました。

 

一つ目はフィンランドにいる友達に会いに行くことです。同じ大学の同じ学科からヘルシンキに留学している友達がいるので、観光ガイドをしてもらって現地の生活に浸らせてもらいました。

 

二つ目は各国の世界遺産、特に旧市街地の利用の方法を見ることでした。専門で勉強していることの具体例をもっと見たかったんです。エストニアポーランドの各首都の旧市街地の地区は世界遺産に登録されており、どういう風な土地利用がなされているのか、アムステルダムとは何が違うのか、各国によってコンセプトが異なるのだろうかと興味がありました。各国を巡って観光をしながら、特徴を見てまわったつもりです。

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エストニア世界遺産・タリン旧市街地

三つ目は逃避です(笑)。フィールドワークなど忙しかった学期が終わって自由になりたかったです。確かにレポート課題はありましたが、それだけのためにアムステルダムに残って無為に過ごすことだけは避けたく、だったら旅行先で書けばいいやと思い、そうすることにしました。

 

 

 

驚いたこと①国民性の違い(フィンランド)

 

オランダ人と全然国民性が違ったこと、具体的に言うとフィンランド人の落ち着き度合いに驚きました。オランダ人は、知らない人同士でも話しているイメージがあります。例えばアムステルフェーンの公立図書館に行ったとき、「ここ空いてる?」って聞いてそこからしばらく話している姿を目にすることがよくあります。また、オランダ人は街を歩いている姿勢がスッとしていて、話しながら道を歩いていると存在感があります。漠然としていますが…。

 

一方フィンランドでは、ほとんどの人が公共空間で大声で話したりせず、公共の秩序、静かさを大切にしているように感じられました。街ゆく人もどことなく落ち着いて素っ気ないような雰囲気で、その点がオランダ人とは違っているように思います。なんとなくフィンランド人は日本人に似ているような雰囲気さえ感じられました。フィンランドに留学している友人も「日本人と似てるかもね、ものすごくシャイだし」と言っており、国民性が感じられて面白かったです。

 

 

驚いたこと②昼間の長さ(フィンランドその他)

 

訪れた地域が高緯度に位置すること、行った時期が冬至間近だったことにより、昼間の時間が短すぎたことに驚きました。自分がフィンランドにステイしていた時の日の出と日の入りの時刻を調べてみたところ、以下のようになっていました。毎日9時過ぎに日が昇って、3時過ぎには真っ暗に…。さらにこの時期は例年天気が悪いらしく、ヘルシンキでは日光を一切見ませんでした。

 

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フィンランドの冬の日の出日の入

朝起きて「まだ8時半くらいかなと」思って時計を見たときに、10時近くになっていたときには本当にショックでした。冬のフィンランドでは生きていけないと思った瞬間でした(笑)。

 

 

驚いたこと③物価の安さ(エストニア&ラトビア)

 

物価の安さに驚きました。フィンランドはオランダと同じくらい、清涼飲料やアルコールなどはそれ以上のこともありました。しかし、フィンランド以外の国、特にエストニアラトビアは「こんなに安いの!?」と言ってしまうくらいご飯やコーヒー、お酒などが安かったです。

 

特に驚いたのが、ラトビアで行ったLIDOというビュッフェ形式のレストランです。自分の好きなものを言って、スタッフさんに取ってもらうというスタイルで、取った分だけ支払うことになります。が、自分が頼んだ下の写真でたったの5.5ユーロ!「オランダだったら15ユーロはするだろうなぁ」と思いました。

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5.5€の晩ご飯 ブラッドソーセージとリゾットとパンと飲み物

他のところだと、バーでのビールも500mlで2.5ユーロというものもありました。オランダとも陸続きなのに東西で物価ってここまで違うものかと驚きました。中学の社会の授業で、東欧の国々はEUの中で比較的貧しい国だという話を聞いたのを思い出しました。きっとソ連圏だったことが影響しているのでしょう。

 

 

まとめ

近いうちに②と世界遺産の旧市街についてまとめた章を投稿します!

 

それでは!

 

Dnak u!

 

 

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40, 〜世界遺産のシンゲル運河〜

 

 

 

Hoi!

 

 

今回は世界遺産に登録されているアムステルダムシンゲル運河を紹介したいと思います。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・オランダの世界遺産の数
・いつどこにできた?
・なぜ、どのように形成された?
・参考文献
・見てみて感じること

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

オランダの世界遺産の数

 

オランダには10個の世界遺産があります。文化遺産が9つ、自然遺産が1つです。

 

今回紹介する「シンゲル運河」、もしくは「キンデルダイクの風車群」の二つがオランダでは最も有名なのではないでしょうか。

 

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世界遺産登録範囲の運河沿い

 

 

 いつどこにできた?

 

まさにオランダの首都、アムステルダムのど真ん中に位置しています。運河地区のことです。

 

世界遺産登録基準の10項目のうち(1), (2), (4)が認められ、2010年に登録されました*。

 

  (i)  人間の創造的才能を表す傑作
  (ii)  建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値感の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すもの
  (iv)  歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本

 

です。(抜粋**)

 

以下の地図に示されているところが世界遺産の範囲になります。

 

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青が世界遺産の範囲で黄色が緩衝エリア

 

 

なぜ、どのように形成された?

 

14世紀

 アムステル川の流れを変える工事。そしてその下流部の「ダム」にできたのがアムステルダム

 

15-16世紀

 土地の改良をしつつ漁業と貿易で発展。

 

17世紀

 オランダの黄金時代と呼ばれる時代。アムステルダムの発展に伴い、人口が増加。それに伴って家屋の需要が高まり、中心部の整備が開始。水の通りを良くするために運河が建設。

 

18世紀-現在

  幸運にも大戦による空襲の大きな被害を受けず。いくらか人の手が加わった地域があるものの、世界遺産登録範囲の高層ビルの建設や大規模な開発も制限。その結果、建設されたとき同様に街並みが保存***。

 

 具体的に言うと、多くの建物が国または市の遺産リストによって管理されており、建物のファサードのみならず内部でさえも、申請せずに勝手に修復するのは禁止されています****。

 

 それに加え、世界遺産地域内での広告やビジュアル的にインパクトを持つものを設置することも制限があります*。

 

 

見るべき場所

 

市内のほぼ全域が世界遺産としてカバーされているので、どこに行ってももちろん綺麗です。特に個人的にオススメなのは、夜景と運河クルーズです。

 

ライトアップされた煉瓦造りの家々と、それを反射する運河のコントラストは一見の価値ありです。

 

運河クルーズは日本語ガイドがあるものも多く、移りゆく景色を見ながら街の雰囲気を感じるにはもってこいです。

 

 

参考文献

*https://whc.unesco.org/en/list/1349/

**https://www.unesco.or.jp/activities/isan/decides/

***A Millennium of Amsterdam -A Spatial history of a Marvellous City-, Fred Feddes, 2019(5th version)

****運河クルーズの案内より

図1 Urban Economics Urban Development, Land Use and the Real Estate Market in Early Modern Amsterdam - Scientific Figure on ResearchGate. Available from: https://www.researchgate.net/figure/Boundary-of-UNESCO-World-Heritage-site-and-buffer-zone-Copyright-City-of-Amsterdam_fig1_266373233  [accessed 9 Jan, 2020]

 

 

見てみて感じること

 

初めて中心部に行ってこれを見たとき、「すごい、本当にキレイ…」と息をのむ美しさだったのを覚えています。夏には運河沿いにある花が咲いてさらに見応えがあり、一日いても飽きない美しさです。

 

また、ハールレムやユトレヒト、ライデンなど他の運河を持つ地方都市と比べてみると雰囲気や建物、運河の作りの違いが見えて面白いです。

 

具体的にどう違うかは是非一度行って見てみてください!

 

 

まとめ

 

都市計画シリーズ第二回目、シンゲル運河でした。

 

次はビジネス地区 Zuidasについて書きたいと思います!

 

それでは!

 

Dank u!

 

 

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39, 〜オランダの都市分散計画 Randstadの仕組み〜

  

Hoi!

 

 

今回から少しずつ専門に寄せた話を書いていこうと思います。

 

 

初回はオランダの都市多核化政策 Randstadです。

 

わかりやすくなるようにがんばったつもりですが、どうにもならず長くて難しい内容なのはお許しください🙇‍♂️

 

※あくまで自分が調べた範囲であること、英語を無理やり日本語に直したところもあります。よって本当に意図されていることとずれてしまっていることがあるかもしれません。「そういうのもあるんだ、へぇ」くらいに思って見てもらえると助かります。

※参考とした資料を*マークで示しておきますので、調べものをする際にはそちらを参考にしてください。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・背景
・いつからどこで?
・何を目的としているのか?
・なぜ?
・結果どうなった?現状は?
・将来への道筋
・住んでみて感じたこと

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

背景

 

はじまりは第二次世界大戦後でした。オランダ全体で人口が増加し始めます*。

 

この流れと同時に、雇用が創出されやすい国の中心に住もう、特にアムステルダムに住もうとする人が増えました。

 

これ見たオランダ政府はあるレポートを発表します。その中で、当時オランダよりも大都市を抱えていたイギリス・ロンドンやフランス・パリの状況を指摘しながら以下のようなことが書かれていました**。

 

「(大都市への集中は)経済や文化の原動力となる点からすれば良い影響を及ぼすと考えられる一方、人々が郊外や自然から排除され、都市部で匿名的に生活することになるため(社会及び人々に)悪い影響を及ぼしかねない」

 

人々が都市部に集中して住み始めると、①住居スペースの不足 ②モラルの低下による治安の問題 ③公私かかわらず投資が都市部へ集中する ことなどが起こり得ます***。

 

オランダ政府には特に①が問題だと映ったようです。オランダが東インド会社などで歴史上得意とし、一大産業であった貿易・港湾事業の開発可能地を将来に残しておくため、(人々の必要とした住居がその土地を奪う可能性があったため)、アムステルダムへの一極集中はなされるべきではないと判断されました**。

 

その結果、アムステルダムを中心とする4つの大都市及びその周辺の小都市に人口を分散させようという流れになりました。写真で表すとこんな感じです。左上がロンドン、右上がパリ、左下ルール地方(ドイツ)、右下がRandstadです****。

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****からの引用

 

 

ややこしいですが、これが大まかな背景です。

 

 

・いつからどこで?

 

先に述べたとおり、Randstadの概念が登場したのは第二次世界大戦後の1950年代後半でした。

 

Randstadの対象範囲は以下のマップで示したとおりです**。

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**からの引用

人口の多いエリアは西(赤)で、中心部はGreen Heartと呼ばれる(緑)地域になっています。ここは草原や牧草地のエリアとなっており、必要以上のスプロールを抑えることや都市と空地のメリハリをつけることに役立っていると考えられます。

 

 

・何を目的としているのか?

 

まずRandstadに関わっている機関を挙げます。5の省庁を含めた国、4つの州、200の地方自治体、12の水道局、そして交通網を管轄する各機関です***。

 

その各関係機関がRandstadを通じて達成しようとしていることは以下の四つです****。

 

  1. 国際的な競争力を高めること
  2. 経済を活性化すること
  3. 都市の強みとダイナミクスを強めること
  4. Grean Heartの価値を高めること

 

国や地方公共団体のみならず、鉄道網の整備なども含めて人々の生活を豊かに、そして国を強靭にしていこうという強烈な思いがあったのではないでしょうか。

 

 

・なぜこんなことをしたのか?

 

背景のところでも述べましたが、一極集中してもメリットがないという点に尽きるでしょう。オランダという歴史上の役割も関係していることと思われます。

 

 

・結果Randstadは何をもたらしたのか?現状は?****

 

現在、オランダ国土面積でみたときの20%以下の土地に、オランダ国民の40%以上が在住しています。

 

またRandstadは、オランダで政治、社会、文化、そして経済において最も重要な役割を持つに至りました。国全体の50%以上のGDPを記録しています。

 

さらに、人々の快適な移動を実現することができたとも考えられます。各地方に分散して住むためには、都市部へのアクセスの良さが必要不可欠です。NS(オランダの鉄道)のIntercityと呼ばれる速達タイプの列車や各方面とのバス輸送が、目的としている4つの達成に寄与していると言えるでしょう。

 

 

・将来への道筋****

 

 Randstadエリアは、2040年までに「世帯規模の縮小、高齢化、移民の増加、経済成長、気候変動、個人の福祉の肥大化」に直面するとされています。

 

そこで、2040年までの長期計画を策定し、これらに対処するための方針が発表されました。

 

  1. 気候変動に強い水域と地域ごとの景観: 都市景観の調整と海水面上昇にも耐えうる暮らしを実現 
  2. 都市景観と水域環境、そして都市化の相互作用の質の向上: Green Heartの保護と発展の両立 
  3. 国際的な価値と強みへの注目: ハブ空港であるスキポールとロッテルダムのユーロポートの利活用をさらに促進 
  4. 強靭で持続可能な都市と各地域へのアクセス: 都市機能の更新と再編成

 

 

今後どうなっていくかが注目されます。

 

 

参考文献

*world meters 世界人口推移 オランダ

https://www.worldometers.info/world-population/netherlands-population/ 

**Jochen de Vries, The Randstad: in search of a metropolis for the Netherlands, 2012

https://www.persee.fr/doc/bagf_0004-5322_2012_num_89_4_8292#bagf_0004-5322_2012_num_89_4_T1_0538_0000

***Arjen J. van der Brug and Bart L. Vink, Rnadstad Holland 2040, 2008

http://www.isocarp.net/Data/case_studies/1368.pdf

****Henk Ovink, Rnadstad 2040, 3rd conference of IFoU, 2008

http://ifou.org/conferences/2008taipei/pdf/cityandwater_conference_www.ifou.org_04.pdf

 

 

・住んでみての実感

 

さて、ここまでは調べれば全部わかることなので、実際にRnadstadの一部に住んでみてどう思うのかについて少し付け足したいと思います。

 

住んでみて思うこと、それは隣の都市が近いということです。

 

先日、ユトレヒトとライデンに電車で行く機会がありました。私の最寄り駅であるStation Zuidからは、双方とも40km弱ほど(路線距離がわからなかったので車での距離換算)離れています。およそ東京駅〜国立駅間、札幌〜長都駅間、新大阪〜神戸駅間の距離があります。

 

それでも電車に乗っていた時間は、快速列車(Intercity)に乗って25分以下。日本国内で電車に乗って40km弱移動するよりもはるかに早く着きます。

 

(ex)東京〜国立駅間: 42分、札幌〜長都間: 34分(乗換込み)、新大阪〜神戸駅間: 32分

 

アクセスを良くすることで人の移動を容易にし、Randstadのような都市分散計画に適した交通体系になっていると言えるでしょう。

 

こういうわけで隣の都市が近いというように感じるのです。

 

 

まとめ

 

先頭でも言ったとおり、こういうのがあるんだなぁくらいに思ってもらえれば幸いです。

 

それでは!

 

Dank u!

 

 

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38, 〜オランダ人の年末年始の過ごし方〜

 

 

Hoi!

 

 

お正月感の全くない生活をしているkenです!

 

 

実は、生まれて初めて地元ではないところで年越しを迎えました。そこで今回はオランダ流の年末年始を紹介したいと思います!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・基本は家族と
・ものすごい花火
・年末の食べ物編
・年始は1/2から

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

・基本は家族と

オランダ人の友人は基本的にクリスマス同様、家族と過ごしている人が多いようでした。ここは日本と同じですね。留学生で、ヨーロッパ圏の学生も同じように実家に戻ってしまっている人が多く、まだ寮内が閑散としています。

 

 

・ものすごい花火

オランダで特徴的なのは、大晦日に尋常じゃない量の花火を打ち上げることです。中心部のダムスクエアはもちろん、寮の広場や各家の庭、さらには道路でも打ち上げており、間違いなく今までで一番カオスで危険な1日でした。あ、花火と言っても、日本のような「大玉打ち上げ花火」とかそういう類のものではなく、散発スタイルの以下の写真のようなものが多かったです。

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こういう花火がそこら中で。

 

ちなみに今年は1日で7700万円もの花火が売れ、大晦日で一番花火の売り上げを記録した年だった一方、自分の住む寮ではベランダが燃える火事があったり、花火のせいで毎年多くの怪我人が出ています。去年は二人が花火で亡くなったという記事もありました。

 

そもそもオランダでは、特定の日以外に花火を打ち上げること/販売することが禁止されています。大晦日、kings day、Scheveningenの花火大会の日のみ花火を打ち上げるのが許可されており、大晦日以外の二日は花火技師が打ち上げるようで、花火の販売すら年末の三日間以外は禁止されています。したがって、一般人が花火を楽しめるのは大晦日のみ、「オランダ人が本気を出して花火を楽しむ日」ということなのでしょう。一晩中どこからか花火の音が聞こえていて大騒ぎの1日でした(笑)。

 

詳しくは下の三つのリンクからどうぞ↓ 

https://nltimes.nl/2020/01/01/record-eu77-million-fireworks-sold-netherlands

https://nltimes.nl/2019/01/01/two-fireworks-deaths-multiple-wounded-netherlands-nye2018

Fireworks policy in the Netherlands - Wikipedia 

 

 

・年末の食べ物編

オランダ人が大晦日と元旦の日にだけ食べるものには、olieballenという食べ物があります。穴のあいていないドーナツのようなもので、レーズンが入っているものもあります。

 

晦日、近くのスーパーでこのolieballenを売るためだけのスペースが設けられていて販売員さんが忙しなくあっち行ったりこっち行ったりしており、いかにこれがオランダに浸透しているのかが窺い知れました。

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こういうのが何段にも

 

1つ1€だったので買ってみたところ、まぁまぁ美味しい(笑)。味は見た目から想像のつく通りでした。少し脂っこかったのと、お腹にたまる感じがしたのでたくさんはいらないかな〜という感じです。

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色が変なのは部屋の暗さと多少の加工のせい

 

・年始は1/2から

オランダのお正月休みも三が日だと勝手に思っていましたが、今日1/2から多くの人が街に出ているようです。ビジネス街のZuidや近くのカフェなどにはすでに多くの人がいました。

 

自分も授業が6日からなのでそろそろ切り替えなくてはいけません。長かった休みのせいで頭がボケている気がします。

 

 

まとめ

というわけで今回はオランダの年末年始をレポートしました。

 

次からは少し趣向を変えて、自分の専門科目に近いトピックを扱っていきたいと思います!

 

それでは!

 

Dank u!

 

37, 〜今年の振り返り〜

 

 

Hoi!

 

 

無事に家族のガイドを終え、一人で寂しくなっているkenです!

 

 

早いものでもう年の瀬ですね。留学が始まってから4ヶ月、色々ありました。新しい土地での生活、様々な人との出会い、経験した文化の違い、英語の苦労…

 

 

というわけで留学開始前に立てた目標&やりたいことの現在、それを踏まえて新年の目標を立てたいと思います。

 

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・留学前の目標の確認
・やりたかったことリスト
・今後の目標及びやりたいこと

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

 

・留学前の目標

さて、留学出発前には漠然とこういう目標を立てていました。

 

 

 ①英語で失敗することは当然、それを気にせず果敢にチャレンジを。

 ②Yes, No, Opinionをはっきりと。

 ③自分の大学では受けられない授業を。

 

 

これらを振り返ってみると、半分くらいは達成できたかなぁと思っています。

 

 ①なるべく友人に誘われたことは断らないようにしていました。この点は「チャレンジ」にあたるかなと思います。自分から新しいコミュニティに飛び込んだり、旅先で会った人と一緒に行動するしたり、日本ではほぼやったことのないことに挑戦できたのはよかったと思います。

 

ただそうは言っても、まだ限られた世界しか見ていないような気がします。できること/できないことの枠から、知ってること/知らないことの枠で物事を捉えるようにして、今まで知らなかった新しいことにチャレンジできるようにしたいです。

 

英語の勉強に関しては、少しサボってしまった時期がありました。それと特にライティングに関してはもっと勉強が必要なので頑張ります。この前エッセイ書いてて全然わからなくて困った…。というわけでこのセッションは全体的に見て50点。

 

 

 ②これに関してはあまりyes, noで聞かれるようなシチュエーションに多くは出会ってないのでよくわかりません。お店とかで何かyes, noやリクエストを言うことはあっても、日常生活とかで自分の意見をはっきり言う機会なんてそうそう無く、言っていたとしても自分の意見をはっきり言うことなんて無自覚なので覚えてません。点数なし。

 

 

 ③三つ目は大方達成できたと思います。自分の大学では受けられないような授業を受けることができました。特にアムステルダムの歴史と発展の授業はVUでしか受けられないし、それに付随していたフィールドワークもアムステルダムにいてこそできる授業でした。他の二つの授業も自分の専門の領域と密接に関わり、興味のある分野を掘り下げられたのでよかったです。80点。

 

 

・やりたいことの振り返り

やりたいことは以下の通りでした。

 

 ・色々な国の出身の人と知り合って、世界中の人と友達に

 ・ヨーロッパの中で12カ国以上行く(1年かけて)+写真を撮る

 ・世界遺産検定で出てきたところをなるべく巡って、ポストカードを集める

 ・ボランティアに参加するー日本語学習者支援、その他

 ・スポーツの試合を見る

 ・オランダ一周自転車旅

 ・オランダ人の特徴

 

 

 ・色々な国の出身の人と知り合って、世界中の人と友達に

まだまだ改善の余地ありです。ヨーロッパ出身か、アジア圏、北米大陸の人と知り合って友達を増やすことはできました。しかし、南米やアフリカ出身の学生、中東イスラム圏の学生とはあまり関わる機会がありませんでした。もっといろいろな人と話してみたいです。今後に期待。

 

 

 ・ヨーロッパの中で12カ国以上行く(1年かけて)+写真を撮る

もうすでに多くの国に行くことができました。数えてみると9カ国も行っているらしいです。そもそもオランダがあまり大きくないこと、ヨーロッパの中心に位置しておりバスや飛行機で移動もしやすいことのおかげでかなりのハイペースになってしまったのだと思います。

 

一方で、オランダ国内にあまり目を向けていないなということを実感しています。週末を使って他の国へ行ってしまうと、どうしてもオランダ内で過ごす時間が減ってしまいます。ちょうどアムステルダムを訪れている友人がいますが、自分でも知らないようなところに行っており驚きました。来年は他の国へ行くよりも、オランダ国内を巡りたいと思います。

 

 

 ・世界遺産検定で出てきたところをなるべく巡って、ポストカードを集める

先の話とつながりますが、いい感じに他の国に行けており「世界遺産検定で出てきたところだ!」というのを見られています。ポストカードもなるべく買っているのでこの調子。

 

 

 ・ボランティアに参加するー日本語学習者支援、その他

これも◎。ボランティアにも、ライデン大学の日本語学習者の支援にも携われており嬉しい限りです。ただ最後の項目に挙げた、「おじいちゃんおばあちゃんとの関わりを持つ」ということができていないのでここは頑張ります。

 

 

 ・スポーツの試合を見る

まだ生では見れていません。サッカーの試合を、特にホームチームであるAjaxの試合を見に行きたいです。

 

 

 ・オランダ一周自転車旅

同じくまだです。もう寒い上に天気が安定しないのでできません。夏まで待ちます。

 

 

 ・オランダ人の特徴

オランダの制度や面白い仕組みについては色々このブログで書くことができたかなと思います。オランダ人の性格などについてはもう少しいろいろな人の話を聞く必要がありそうです。さらに頑張ります。

 

 

・今後の目標

というわけで今後の目標及びやりたいことです。

 

 ①年代を超えた交流

2月からやってくる新しい交換留学生と友達になって遊びに行ったりする一方、先にもあったような年配の方の世代とも交流していきたいと思っています。ざっくりしたことしか言えないですが、もっと幅広い世代の意見や考え、その他もろもろを吸収したいです。

 

 日本食イベントの開催

たくさんの人を巻き込んで大々的なイベントを開きたいと思っています。理由は単純に楽しそうだから。日本の食文化とかオランダ人や日本人じゃない人が面白い/興味を持ってくれると思ってくれるイベントができればなと思います。ざっくりしていて何も決まっていませんが。

 

 ③オランダ国内を巡る

とりあえずGoudaやDelft、北の方のGroningen、そして南の方のMaastrichtなどにも足を運んでみたいです。ヨーロッパ旅行は来ようと思えば大人になってからでも来れるので、今しか行けないマイナーな国オランダのプロになる勢いで国内を巡りたいです。

 

 ④将来について考える

同期は大学四年になる年です。つまりは就活をしているわけです。自分も目前まで迫っている就活の荒波を超え、一人前の大人になれるよう準備していきたいと思います。

 

 ⑤ブログ頑張る

ここのところ定期的に更新していなかったりするせいか、あまりアクセス数も多くなく、自分のやったこととかばかりでこのブログ自体の面白味がない、正直自分でもコンテンツ性に欠けるなぁと思っています。

 

元々、オランダに留学したい人、オランダに住んでる人しか知らないような関する面白い情報を広めていこうという目的で始めたこのブログ。オランダに関する豆知識みたいなものは大体書いてしまった(と思う)し、日記なんて所詮はただの自慢にしか見えないし…。新しい方向性を模索していきたいと思います。

 

 

まとめ

というわけで、こんな感じの新年の目標です。久しぶりにかなり長くなりました。

 

今年ブログを始めてから読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

 

それでは良いお年を!

 

Dank u!

 

 

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